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養生コラム 冬は黒がいいってホント? 

黒豆あおば整骨院【西荻窪】

養生コラム 冬は黒がいいってホント?

こんにちは。いよいよ冬本番ですね。温暖化、暖冬、などと言っても、やっぱり冬は寒い。そして、寒いからこそ冬なのであります。寒いのイヤだな~と言いつつも、寒くなってくるとなんだか嬉しいような、、、

ワクワクするような気もするのです。変ですね。

さて、今年の冬もやっぱり黒い食材はかかせません。冬を元気に過ごすには、冬の邪気である「寒邪(かんじゃ)」から身を守ることが養生になります。

東洋医学や薬膳の世界では、冬は寒邪から身を守り、五臓六腑の腎(じん)を養い、そして黒い食材を摂りましょう、と言います。

日本ではお正月に黒豆を食べますよね。まめに(丈夫に)暮らせるように、という願いが込められているようです。

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黒豆の他にも黒い色の食材は「健康長寿」の秘訣として、冬だけでなく年間を通して積極的に摂りたいものです。

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あおば整骨院 藤田鍼灸師

黒豆、黒ゴマ、黒米、黒きくらげ、ひじきなど、これらはすべて腎の働きを高める「黒い色の食材」になります。

そして、要チェック情報として聞き逃してはならないのが、冬の過ごし方が若々しさにつながる、冬が一番老け込みやすい季節(キャー!)ということであります。

どういうことかと言いますと、

冬の寒さ(寒邪)に弱い「腎」という体の部分は、体の中で唯一生命力を貯めておくところなので体が冷えて腎が疲れてしまうと、一気に5歳も10歳も歳をとってしまうのです。

反対に、冬の寒さ対策や食養生に気を付けて腎を大切に過ごすと、まわりの同級生と比べてなんだか若返ったような、私だけツヤツヤじゃない?というようなギフトをもらえるかもしれません。

肌ツヤの良い若々しい人は、決して冬に体を冷やしません。年齢問わず、元気に美しく歳を重ねる秘訣だということは、ステキなあの人ならもう知っているはず。ぜひ、あなたも始めてみてください。

冬の過ごし方 3か条

  1. 体はとにかく冷やさない。(とくに下半身)(頭寒足熱スタイルですよ♪)
  2. 黒い食材を積極的に食べよう。(黒豆、黒豆茶、黒ゴマ、黒米、黒きくらげ、ひじき)
  3. 腎を消耗させないように、過度な疲れは避ける。昆虫や動物が冬眠しているのをイメージし、私たちも無理せずしっかりと休み、冬はエネルギーを蓄えるよう心掛ける。

あと、乾燥も大敵ですね。

秋に引き続き、しばらくは空気が乾燥しているので、体に潤いを与える作業も忘れずに。

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あおば整骨院 藤田鍼灸師

加湿器、保湿、潤い食材などなど。体を温める熱性の食材(唐辛子、こしょう、花椒)は、冬に適していますが、食べ過ぎると体の乾燥を悪化させる原因にもなります。

乾燥が強いときには、食べる量を控えましょう。

⇒いかがですか?ツヤツヤの私、イメージできましたでしょうか?

冬は若返りのチャンスと言えます。あたたかくしてゆっくり過ごすことが養生になるなんて、ステキなことですね。

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【経歴】
山形県出身。東洋鍼灸専門学校卒業
【国家資格】はりきゅう師
【趣味】登山、泳ぐこと、寸劇作り

【自己紹介】
西荻窪の神明通り「あおば整骨院・鍼灸院」
鍼灸師の藤田倫子(ふじたのりこ)です〜

国際中医薬膳師の知識も生かして、薬膳・はり・きゅうを中心に、ワークショップや施術を通して東洋医学の楽しさや素晴らしさを多くの人に伝える活動を行ってます。

痛みや不調の治療だけでなく、体質や生活習慣・食生活についてのアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談くださいね。

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