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10月10日は「目の愛護デー」なので目の話

猫の目Cure鍼灸接骨院【西荻窪】

10月10日は「目の愛護デー」なので目の話

まずは下の図を見てください。

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これはアムスラーチャートといって視力検査の時に使われるものです。

片方ずつの目で見えていない所がないか、歪んでいる所がないか、色が違って見える所がないか、線が途切れて見えていないかなどを確認します。

私の場合、上の図を見ると下のように見えます。

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線が歪み中心が暗く、そして色が薄く、部分的には白黒にも見えます。

実は私、中心性漿液性網脈絡膜症(ちゅうしんせいしょうえきせいもうみゃくらくまくしょう)という目の病気を患っています(舌を噛みそうで一度もキチンと言えた事ないんですけどね)。

網膜剥離の一種で網膜の中央部にある黄斑部(おうはん部)という部分に水ぶくれが起きて視機能が低下する病気です。

両目に発症することはまれで片方の目に起こります(私の場合は左目です)。

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発症の原因は未だによくわかっておらず、20代から40代の男性に多く見られ大概の場合3~6か月程度で自然に治癒するといわれています。

残念ながら私のケースでは自然に治癒せず、発症してから気が付くまでにかなり時間が経過していたことで適切な治療が受けられなかったために網膜が変形してしまい歪みの改善は見込めないと診断されています。

今は視機能の低下で済んでいますが将来的に加齢性黄斑変性症(かれいせいおうはんへんせいしょう)※1という病気を発症しやすく、その場合、最悪失明もあり得るということです(定期検査で経過観察しているので発症してもすぐ対応してもらえるようにしています)。

日常生活において不自由をさほど感じることはありませんが、長時間目を使うこと、例えば本を読んだり映画を見たり車を運転したりすることなどは加齢に伴う視力の低下に伴ってちょっと辛さを感じなくもありません。

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キュア鍼灸接骨院林先生

少しでも早く気付いていたらと悔やまれることもあります。このコラムを読まれている方々には同じ思いをされることのないよう、常に目の健康には留意していただきたいと強く願う次第です。

人の目は片方の目に不具合があっても、もう片方の目でそれを補うため視覚異常に気付くのが遅くなりやすいといわれています。日頃から片目づつ見え方を確認するようにしたり、目の定期検診を受けることをお勧めします。少しでも異常を感じたら躊躇なく専門の医療機関の受診していただきたいと思います。

※1加齢性黄斑変性症(かれいせいおうはんへんせいしょう)
加齢黄斑変性とは、網膜の中央部にある黄斑部の組織が加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気です。黄斑が変化すると、モノが歪んで見える、視野の中心が暗くなったり欠けて見える、視力が低下するなどの症状が出ます。糖尿病網膜症緑内障とともに、失明を引き起こす病気として注意が必要です。

今回ご説明した中心性漿液性網脈絡膜症と似た症状があります。

目の健康のために心がけていただきたいこと

私が目の治療でお医者さんに言われたことや自分で調べたことの中で日頃から気を付けている事、実践している事のいくつかを紹介します。目の健康のためにもぜひ参考にしていただけると幸いです。

まずは目をいたわりましょう。

目の周りのマッサージ

目の周りには眼精疲労に効果のあるツボがいくつかあります。

攅竹(さんちく)睛明(せいめい)承泣(しょうきゅう)四白(しはく)太陽(たいよう)などがおすすめ。

顔は皮膚も薄くデリケートな部分なので指先で軽く抑える程度の押圧で十分効果があります。

また目の疲れは首や肩回り背中から腰にかけてのコリなどにも原因がある場合があります。

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キュア鍼灸接骨院林先生

私たちの得意分野でもありますのでお気軽にご相談ください。

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ホットタオルで目を温めるのもお手軽でおススメです。

疲れた目元は老けた印象を与えてしまいます。目の周りの筋肉をほぐすことで目もパッチリとしてすっきりとした印象に変わりますよ。

目に良い栄養を摂取しよう

目の健康を維持し、正常な状態を保つにはすべての栄養素をバランスよく摂っていく事が大切であるといわれています。もちろんすぐに効果があるわけではありませんが以下に挙げたものを意識的に摂取しましょう。

①ビタミンA
緑黄色野菜全般(人参、小松菜 、ほうれん草、春菊、パセリ等)・うなぎ・レバー・紫蘇・牡蛎・ほたて貝・牛・豚肉など

②ビタミンB群
豚肉・うなぎ・レバー・牡蛎・豆類・小麦・玄米・ナッツ類・秋刀魚・鰯・牛乳・卵・納豆・ひじきなど

③ビタミンC、E
ブロッコリー・ほうれん草・小松菜・キャベツ・南瓜・じゃがいも・サツマイモ・レモン・うなぎ・海老・ウニ・カシューナッツ・アーモンド・落花生・大豆・納豆・ごま・玄米・梅干・タラコなど

④ルテイン、アントシアニン
ブルーベリー・イチゴ・ブドウ・赤ワイン・ナス・黒豆・ビルベリー・黒ゴマ・紫イモなど

⑤DHA
マグロ、カツオ、ブリ、サバなど魚介類など

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キュア鍼灸接骨院林先生

最近はこれらの栄養素に特化したサプリメントもあるので併せて用いるのも良いと思います。

目に過度な刺激は避けよう

①太陽の日差しを直接浴びるのはやめましょう。
太陽の日差しはサングラスをかけることで防げます。紫外線をブロックできるものを選びましょう。さらにつばのある帽子や日傘で紫外線量を減らすことも大事です。

②タバコは吸わない
喫煙は目を酸化ストレスにさらします。酸化による目へのダメージは黄斑変性症の発症リスクが高くなるといわれています。

③ブルーライトに注意
パソコンやスマホ、テレビの画面からでるブルーライトは目だけではなく体やメンタルにも悪影響を及ぼすといわれています。現代生活において必需品となっているため、出来るだけ使用を控える、ブルーライトをカットするメガネを着用するなどで少しでもその影響を和らげることが必要です。

疲れ目を予防しよう

①近くや遠くを繰り返し見る
近くの物を見ている時、目の筋肉は収縮している状態です。長い時間この状態が続くとコリのような症状が起こります。1時間に1回程度できるだけ遠くの景色などを見て目の筋肉を緩めるようにしましょう。

②目薬を活用しましょう。
ドラッグストアなどで疲れ目用の目薬は手軽に入手できますね。目薬を差したら2~3分の間、目を閉じていましょう。薬がしっかりと浸透するだけでなく光が遮断されることで目を休めることができます。

③度数のあったメガネ、コンタクトレンズを使いましょう。
度数が合っていないと当然疲れ目の原因になります。眼科や専門機関でしっかりと度数に合ったものを選びましょう。

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東京都出身
「経絡マッサージ&ストレッチ」が得意です!
優しく疲れたカラダを伸ばしますよ〜

「ちょっと疲れたな〜」という時はいつでもカラダと心を癒しに来てください。

趣味は映画、旅行です。

皆さんのお話をたくさん聞かせてくださいね!

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